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2014年08月08日

13本の矢 安部政権が目指しているもの

先程衝撃のニュースがラジオから流れてきました。

安部政権の強い日本になるための13本の矢 という内容です。

ラジオから流れてきたのを「えっ!」と思って聞いていたので全体がよくわからなかったので調べてみたら、どうやら今日の新聞に掲載されていたようです。


もう掲載しているブログがあったので転載させてもらうと



安倍政権に対してある元官僚が、日本が列強となるための13本の矢について警鐘
を鳴らして居ると、今日の新聞が報じて居ました。

まず国家安全保障会議NSC創設。
特定秘密保護法設定。
武器輸出三原則に代わる防衛装備移転三原則設定。
集団的自衛権行使容認。
集団安全保障の確立。
産めよ殖やせよの人口増対策。
政府開発援助ODAの軍事利用。
米国CIAの日本版創設。
自衛隊を国防軍昇格と維持。
基本的人権の制限。
軍法会議創設。
徴兵制導入。
列国並みの核武装。

産めよ殖やせよ以外、どれを取ってもぞっーとする事ばかりの13本の矢です。

此の内、集団的自衛権行使容認まで4項目は昨年秋から立て続けに実現しました。

ODAの軍事利用はODA大綱改定で他国軍支援容認の報告書が出されて居ます。
日本版CIAは特定秘密保護法の運用監視機関新設の折「対外情報機関」創設検討。
国防軍と軍法会議創設は自民党の憲法改正草案に盛り込む意向。
現在考えられない徴兵制導入だが少子化で自衛隊志願者が減れば将来的可能性有り。

最終的には憲法9条改正を含んだ憲法の抜本的改正を目指す事となりそうだ。

そうなれば又昔の悪夢が蘇る事になりはしないか?


安倍政権強い日本になる13本の矢次々実行か? - 日々好日
http://blog.goo.ne.jp/kamimati123/e/00817dbe08c47220846c178294a00bab
より

うすうす。というか、信じたくないという思いから別の見方もあるんじゃないか
いくらなんでも、そんなことは・・・と安部政権の動向を見守っていたのですが、どうやら予感は当たっていたようです。

これはもう最悪です。大日本帝国の再来でしょ。

記事にあるように、既に「集団的自衛権行使容認」までは実現されてしまっているという事実。

当然後に続く、ぞっとする内容もあのてこの手で言いくるめて実現を目指していくでしょう。(細部の議論にもちこみ必要と思わせたり、近隣諸国との関係をもちだし脅迫的な心理にさせたり、都合のよい海外事例のみとりあげてみたり・・・)

(憲法解釈という姑息な手段で)時の政権が憲法を自分勝手に変えることができてしまう状況ですから、もう私たちを守ってくれるものはありません。

いいですか、「基本的人権の尊重」⇒「基本的人権の制限」ですよ!

つまり国民の人権すら国の都合の前には認められないということであり

憲法第11条の
「国民は、すべての基本的人権の享有を妨げられない。この憲法が国民に保障する基本的人権は、侵すことのできない永久の権利として、現在及び将来の国民に与へられる。」

とは真逆のことをいっています。

この当たりを見るに、どうやら憲法をまず解釈変更で変えるという姑息な手段で既成事実をつくり、そのほころびを広げていき、最終的には現在の憲法を破棄して一部の人間が正しいと思う憲法に変えたいと考えて、着々と実行しているのではないでしょうか?

ここまで暴走させてしまった原因は、私はメディアの責任が最も大きいのではないかと思っています。

ネットが普及してはいますが、票の多くはネットからの情報をキチンと受け取ることができない人がまだまだ多い。

言ってみれば、情報がネットで拡散して今のテレビや新聞ほどの影響力をまだもっていない今のうちに日本を変えてしまいたいのではないでしょうか?

ネット規制や秘密保護法など、情報の拡散を防ぎひとびとを分断するような法律も既に作られています。


テレビや新聞は、スポンサーや記者クラブなど様々な絡めて手で操作されていると思います。

ですがメディアの本分は何でしょうか?

事実を伝え、問題を提起し、権力が暴走しないように警鐘を鳴らすことではないでしょうか?


敗戦後、戦争をつきすすんだ日本を振り返り、新聞各社は大いに反省したんじゃなかったですか?

当時の社員はもちろん既ににいないでしょうが、一緒に、失ってはいけないものまでなくしてしまったように感じます。


posted by 福島原発の真実と放射能対策 at 08:43| Comment(0) | 将来のビジョン

2012年11月26日

福島第一原発の現状 作業員の生の声H12 10月

原発は終息宣言をだされ、その影では非常事態宣言はだされたままになっているのはご存知だと思います。
そしてその非常事態宣言を口実にして規制委員会のメンバーに原子力村の人間を起用し、さらに、国会の承認が必要なところを党利のために承認を受けないでもよい特例を湾曲した解釈で用いて・・と目に余るやり口で原発存続のために政治が動いています。

でも、TVを中心とした大手メディアはこういった事実を殆ど報道しないか、恣意的に読み手に現実が伝わり難い、または(原発推進派にとって有益になるように)わざと誤解されるような表現をされていると感じます。

そのあたりまでは、自分でいろいろな情報を集め、漫然とではなく、注意して記事を読んでいるひとはわかっていると思いますが、現在の福島第一原発の状況がどうなっているのか?について私たちは関心がうすくなってきていないでしょうか?

原発の状況や真実を小出さんの解説を含めながら、報道しつづけてくれていたあの「たね撒きジャーナル」が打ち切られましたが、形を変えてその精神をひきついだ「報道するラジオ」で、なまなましい原発作業員の声と厳しい現実が伝えられています。

ひとことでいうと、酷い。

作業員の方の思いやその家族の心中を考えたとき、やりきれない感情が込み上げてくるのを感じました。




20121005 報道するラジオ 「原発作業員が語る福島第一原発のその後」 - YouTubehttp://www.youtube.com/watch?v=oxCF40ewEeY&feature=related


情報がないと、関心が薄くなって自分でも気づかないうちに「まあ問題ないんだろう」と思い込んでしまっている自分に気がつかされました。

私たちの日常生活が、表向き平穏にすぎていく影で、悔し涙を流しながらこの国や子供達の未来のために、文字通り命を削って作業をしている大勢のひとたちがいます。

日給7千円程度で、あなたは福島原発で働くことができますか?

私には到底できません。

遠くはなれた場所に瓦礫を運び、燃やすために大金をつぎ込むなら、作業員のひとたちに回してください。

絆とかいって大金だしてCMで国民を洗脳するなら、本当に原発を終息することに税金をつかってください。

あの瓦礫CM戦略は本当に上手くいってしまったようで、いまやニュース記事のコメント欄では反対するひとたちを人間ではない冷血なひとたちというレッテルを貼られる始末。

大手メディアの力はほんとうに恐ろしいです。

最近驚愕したのは、憲法改正によって自衛隊を軍にするというもの。

これも賛成の意見が想像以上に多くてびっくりしました。
(報道が騒がないのもおどろきですが)
気になるのは、賛成の多くは自分達とは別のところで、関係ない人たちが勝手に軍として活動してくれるという思い込みで書き込んでいるのではないか?というところ。

甘すぎるでしょうね。
一旦軍として認めてしまえば、そのうち徴兵制も復活するでしょう。
自分や子供や家族や恋人や友人が軍人になって、時の政府の命令によっては戦争にいかねばならなくなります。
自衛官募集!とやる必要もなく、おそらく個人の自由意志など完全に無視されます。

ネットで著作物をダウンロードするだけで刑事罰になる国になったのです。
兵役を断ったら10年くらい刑務所に入れられる国にだってすぐなるんじゃないですかね。嫌なら1千万位払いなさいとかね。社会的強者ならそのくらいのお金は出せるでしょうから。

戦争にひたはしったかつての日本に戻る土壌は残っているし、その方向に耕されているような気がしてとても怖いです。
posted by 福島原発の真実と放射能対策 at 08:39| Comment(1) | 福島原発の今後

2012年10月03日

<福島健康調査>「秘密会」で見解すり合わせ!?

東京電力福島第1原発事故を受けて福島県が実施中の県民健康管理調査について専門家が議論する検討委員会を巡り、県が委員らを事前に集め秘密裏に「準備会」を開いていたことが分かった。準備会では調査結果に対する見解をすり合わせ「がん発生と原発事故に因果関係はない」ことなどを共通認識とした上で、本会合の検討委でのやりとりを事前に打ち合わせていた。出席者には準備会の存在を外部に漏らさぬよう口止めもしていた。
<福島健康調査>「秘密会」で見解すり合わせ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121003-00000011-mai-soci


あまりにもひどい!なんですかこれは!!
がんとの因果関係はないと申し合わせをしていたという事実。
これはもう犯罪です。
どうしたら裁けるのでしょうか?

国と県が一体になって、福島県民を日本国民をだまし、責任をのがれ、原発を推進するためにここまでひどいことを、今になっても秘密裏に行われている。。

国も県も、これでどうやって信頼できるというのでしょうか?

国からのオブザーバーまで出ていたということは、どこかの省庁が、おそらく官僚が画策した可能性も高いと思われます。

公僕であるはずの公務員は、国民の血税をもらっていながら、国民を裏切る行為ばかりして、しかも一切罪に問われないなど、茶番もいいところ。

今回の事故は人災だといわれつづけているのに、これほど酷いことがおきていながら、そして、耳をうたがうような事実がつぎつぎと明らかになっていながら、だれも逮捕されず、責任追及されず、罰もうけず、東電幹部にいたっては多額の退職金ももらえるなど、納得などできるわけもありません。

まじめに生きるのが馬鹿らしいと感じる人が大勢いるのではないでしょうか?
それは治安を悪くさせ、犯罪を増やし、さらにこの国を悪い方向へとすすめてしまうような気がしてなりません。


そして、気になるのはネット上の言論統制が裏で確実にすすめられていると感じられる点です。原発やオリンピックや尖閣問題などの影で、法整備が粛々とすすめられています。
国会議員は法律の表面的な部分しかみず、ネットについての生きた知識も持ち合わせていないらしく、その重要性や危険性を感じ取ることができないまま、「正しい」と思い込んで可決成立になったのではと感じています。

今回の福島原発の本当の情報の伝播や脱原発の大規模デモなどはネットがあってはじめて成しえたと言えるでしょう。(テレビ・新聞は事実をゆがめて恣意的な情報を提供し、世論操作の手段となっていることはもう気づいていますよね?)

でも、法整備がすすめられたことで、こういった誰かさんが広まってほしくないと思う情報は、ドメインごとアクセスできなくされたり、誰が発信しているのかを特定できたり、邪魔者と判断されれば、ネットで知らずに不正ダウンロードをしただけで別件逮捕ということが、どうもできてしまう世の中になってしまったようです。

すでに成立した法律によって、もうそれらが実際に行われる可能性がある。

これが民主主義であるはずの、われわれの国の現実です。
posted by 福島原発の真実と放射能対策 at 07:53| Comment(0) | ニュースの裏側